熱中症は、頭痛や吐き気、立ちくらみの症状もあります。早めに体を冷やしましょう。
真夏より、梅雨末期の方が救急搬送も多いようです。
救急車を待つ間でも、大きい血管がある場所に保冷剤などを当てておくといいそうです。