まだまだ梅雨空 熱中症は、頭痛や吐き気、立ちくらみの症状もあります。早めに体を冷やしましょう。 真夏より、梅雨末期の方が救急搬送も多いようです。 救急車を待つ間でも、大きい血管がある場所に保冷剤などを当てておくといいそうです。 くるめ病院ホームページ委員会2023-07-19T17:24:47+09:002023年7月19日|通常|