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えごまは、日本では、縄文時代から作られていたそうです。
飛騨地方の五平餅の味噌に混ぜられたり、福島県では、えごまの葉を食べさせて
えごま豚を飼育しているそうです。
1990年ごろからは、えごま油が必須脂肪酸であるα―リノレン酸豊富に含んでいるので、
健康によいと、注目されています。久留米市でも簡単に手に入るようになりました。
韓国料理ではサンチュやケールやえごまの葉でお肉を挟んで食べると美味しいですね。

久留米市の菊花展に出展されていた大輪の菊がくるめ病院の玄関に置いてあります。
菊朋会会員さんが丹精込めて作られた作品です。
綺麗ですね。すごいですね。大きいです。どうぞご覧ください。(^^)/

糖質制限をしているという人がまわりに増えているようです。
ご飯、イモ類、麺類を抜いて、おかずをいっぱい食べます。果物とスイーツも我慢。
肉や魚は食べてもいいそうです。おやつにチーズやナッツ類もいいそうです。
意外とノンオイルドレッシングにも糖質が多いので、マヨネーズがいいそうです。

くるめ病院から１時間12分ほどで到着する糸島市の岐志漁港の風物詩カキ小屋が
テント式の仮設カキ小屋から鉄筋平屋のカキ小屋になったそうです。
10月26日から営業を開始。牡蠣の旬は11月から4月。
牡蠣食べに行きましょう。(^^)/ｶｷﾊﾁｭｳｼﾝﾏﾃﾞﾈﾂｦﾄｵｼﾃﾈ

おでんが美味しい季節になりました。
おでんは御田と書き、田楽がいろんな時代や地域を経て、田楽とおでんに分かれたようです。
大根、ゆでたまご、こんにゃく、しらたき、厚揚げなどは全国共通のようですが、
各地域や店舗、好みによっていろいろあるようです。
コンビニでの販売で、すぐに食べられるおかずにもなりましたね。(*´ω｀)

久留米市のくるっぱ。とうとうベスト１０入りしました。おめでとうございます。
くるめ病院の高野会研究発表会や学会の開催で大活躍のくるっぱ。
いつもありがとうございます。

鬼子母神は、懐に子供、右手にざくろをを持つことが多いそうです。
ざくろは子孫繁栄をあらわす縁起のいい果物で、鬼子母神がこれを持つのは、
子供を守る神として子孫繁栄の願いが込められているとか。
ざくろには、微量のエストロゲンが含まれ、更年期障害に良いとのことですが、
効果は疑問視されているそうです。

筑後地方の多くのうどんは、くたくたで柔らかいのが特徴です。とっても美味しいです。
うどんは、消化が良くて、良質なエネルギー源となります。
胃腸にやさしいので、疲れている時や運動をする前に食べるといいです。
久留米市の隣の鳥栖市では、かしわうどんが有名です。
基山パーキングエリアや鳥栖駅の構内で食べることができます。(^^)/

中待合室に妊産婦用のパンフレットが置いてございます。ご自由にお持ちください。
くるめ病院には、専門医の女性医師がいますので、いろいろと悩むよりは
受診してご相談されることをおすすめします。
女性外来は、当日の午前8時までネット予約も可能です。

佐賀でおこなれわれたバルーンフェスタの夜間係留です。１１月３日は風も穏やかで
球皮も膨らみ、花火も上がりました。
天候にも左右されるのですが、ぜひ一度は見に行かれるのをお勧めいたします。
昨日から、急に冬の気配が。(>_<)ｻﾑｻﾑ　暖かくして、お過ごしください。