「痛み」は、身体からの大切なサイン。

最近まで何の異常もなかったおしりが、「急に痛くなった」ということはありませんか?
おしりは自分でじっくり見ることができないので、はっきりとした異常を見つけにくいもの。また、痛みは腫れている場合といない場合で病状も変わり、インターネットが普及した今でも自己診断はとても難しいものです。身体からのサインだと受け止めて、症状が悪化する前にご相談ください。

適切な治療を行って快適なおしりで過ごせるよう、まずは肛門科の受診をおすすめします。
専門的立場からの診察で、安心を手に入れませんか。

くるめ病院では、患者様の立場に立った「安心の診療」を行っています。

私たちのテーマ

「早く治る。痛くない。」が私たちのテーマです。
手術は完全に治ることと肛門の働きを損なわないことを心がけています。 デイサージャリー(日帰り外来処置)にも力を入れています。

病院概要・理念

くるめ病院 肛門科の特徴

実績多数

くるめ病院は、1987年に大腸肛門疾患の専門病院として開院。日本大腸肛門病学会認定施設をはじめ、多数の学会認定施設として、肛門病疾患を熟知した医師により、年間約10,000件を超える診療を実施しています。

確かな技術

肛門病疾患に精通した医師やスタッフが、専門的技術と医療サービスで患者様の不安や負担を解消します。術後も満足いただけるよう手術を行うことはもちろん、治療経過や退院後の生活指導なども丁寧にご説明いたします。

53%が女性の患者様

女性が受診しやすい専用施設「女性外来」を開設。プライバシーを重視し、女性医師が診察にあたることで心理的な壁を低くしています。肛門疾患だけではなく、便もれや便秘などの排便障害も診察いたします。

安全・安心な医療体制

地域で求められる医療を継続して提供できるよう、当院では感染制御チームを組織し、新型コロナウイルス感染症にとどまらず患者様や職員等を対象に効果的な感染予防対策を実施しています。詳しくは新型コロナウイルス感染症への取り組みをご覧ください。