くるめ病院 学会発表・論文
学会発表
論文
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| 発刊年月 | 論文タイトル | 媒体名 | 巻・号 | 著者 |
|---|---|---|---|---|
| 2022.6 | Lower effectiveness of intravenous steroid treatment for moderate-to-severe ulcerative colitis in hospitalised patients with older onset: a multicentre cohort study | Alimentary Pharmacology & Therapeutics | Vol.55 No.12 |
Shinji Okabayashi Toshihiro Noake |
| 2022.4 | 肛門機能を温存できたFournier壊疽によるfloating anusの2例 | 手術 | 第76巻 第5号 |
松本朝子 |
| 2021.6 | 肛門部皮膚疾患 -Paget病、皮膚真菌症など | 外科 | 第83巻 第7号 |
松本朝子 |
| 2021.4 | 直腸脱に対する腹腔鏡下手術―特に直腸前方固定術（Laparoscopic ventral rectopexy (LVR)）に関して | 手術 | 第75巻 第4号 |
野明俊裕 |
| 2020.5 | リンパ節転移を認めたMicropapillary carcinoma成分を伴うS状結腸早期癌の1例 | 日本大腸肛門病学会雑誌 | 第73巻 第5号 |
小篠洋之 |
| 2020.4 | 大腸通過時間検査が切除範囲決定に有用であった特発性慢性巨大結腸症の1例 | 日本大腸肛門病学会雑誌 | 第73巻 第4号 |
松本朝子 |
| 2020.4 | Evacuatory Dysfunction after Stapled Hemorrhoidopexy: A Case Report of Rectal Pocket Syndrome | Journal of the Anus, Rectum and Colon | Vol.4 Issue.2 |
Taku Maejima 荒木靖三共著 |
| 2019.12 | Changes in the rate of and trends in colectomy for ulcerative colitis during the era of biologics and calcineurin inhibitors based on a Japanese nationwide cohort study | Surgery Today | Vol.49 No.12 |
Motoi Uchino 野明俊裕共著 |
| 2019.11 | Q33 便失禁と尿失禁の関連はあるのか？ | かかりつけ医のための 便秘・便失禁診療Q&A |
野明俊裕 荒木靖三 |
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| 2019.7 | 除菌療法が奏功したH.Pylori陰性直腸MALTリンパ腫の１例 | 久留米医学会雑誌 | 第82巻 第6・7号 |
松本朝子 |
| 2018.12 | 高位筋間膿瘍、痔瘻の外科治療 | 外科 | 第80巻 第13号 |
野明俊裕 |
| 2016.12 | 潰瘍性大腸炎術前の栄養評価 | 日本栄養アセスメント研究会 | 第1巻 第1号 |
野明俊裕 |
| 2016.12 | 直腸脱に対するLaparoscopic ventral rectopexy―Wells法と比較して | 日本女性骨盤底医学会誌 | 第13巻 第1号 |
野明俊裕 |
| 2016.10 | 特集 主題II：直腸・肛門部疾患に対する各種肛門内手術後の排便機能障害 V. 痔核術後の排便機能障害 |
日本大腸肛門病学会雑誌 | 第69巻 第10号 |
野明俊裕 |
| 2015.12 | 高齢者における便失禁の有症率と関連因子 | 日本ストーマ・排泄リハビリテーション学会雑誌 | 第31巻 第3号 |
国武ひかり |
| 2015.10 | 特集 主題Ⅱ：国際標準に準拠した便失禁の診断と治療 Ⅴ.便失禁に対するバイオフィードバック療法 |
日本大腸肛門病学会雑誌 | 第68巻 第10号 |
野明俊裕 |
| 2015.7 | 排便姿勢と便排出力 | WOC Nursing | 第3巻 第8号 |
国武ひかり 荒木靖三 |
| 2015.6 | 特集：痔核・痔瘻・裂肛ガイドラインを解説する II.痔瘻 2.痔瘻の有病率、外科的治療 |
外科 | 第77巻 第6号 |
野明俊裕 |
| 2015.1 | アスコルビン酸含有ポリエチレングリコール電解質製剤を用いた大腸内視鏡検査前処置法の検討（ポリエチレングリコール電解質製剤との比較） | 日本大腸肛門病学会雑誌 | 第68巻 第1号 |
小篠洋之ほか |
| 2014.11 | 痔瘻手術のピットフォールと対策 | 外科 | 第76巻 第12号 |
野明俊裕ほか |
| 2014.11 | 痔瘻 | 肛門疾患（痔核・痔瘻・裂肛）診療ガイドライン2014年版 | 荒木靖三 | |
| 2014.9 | 側方領域再発切除後急激に骨・肝再発した直腸SM癌の1例 | 日本臨床外科学会雑誌 | 第75巻 第9号 |
岩本一亜ほか |
| 2014.6 | 特集：骨盤臓器脱診断・治療のすべて II．治療 1.直腸瘤の手術 | 外科 | 第76巻 第6号 |
牛島正貴 荒木靖三 |
| 2014.4 | 毛巣洞に対するV-Y plastyの手技と成績 | 日本大腸肛門病学会雑誌 | 第67巻 第5号 |
新垣淳也ほか |
| 2014.2 | 消化管ストーマ造設の手引き | 荒木靖三 | ||
| 2014.1 | 20mm以上の有茎性ポリープに対する治療 | 臨床消化器内科 | 第29巻 第2号 |
小篠洋之 |
| 2013.9 | 直腸癌における神経周囲浸潤の臨床病理学的意義 | 日本消化器外科学会雑誌 | 第46巻 第9号 |
岩本一亜 |
| 2013.7 | 人工肛門部に発生し左鼠径リンパ節転移を伴った異時性多発大腸癌の1例 | 日本臨床外科学会雑誌 | 第74巻 第7号 |
鍋山健太郎 |
| 2012.12 | TVM手術が骨盤底に及ぼす効果についての検討 | 日本女性骨盤底医学会誌 | 第9巻 第1号 |
神山剛一 |
| 2012.12 | 骨盤臓器脱の手技と工夫 | 外科 | 第74巻 第13号 |
神山剛一 |
| 2012.10 | 直腸脱の診断と骨盤底機能評価法 | 日本大腸肛門病学会雑誌 | 第65巻 第10号 |
神山剛一 |
| 2012.10 | FDG-PETにて発見されたS状結腸早期癌の1例 | 臨床と研究 | 第89巻 第10号 |
小篠洋之 |
| 2012.9 | angioectasiaを合併した結腸間膜原発EGISTの1例 | 臨床と研究 | 第89巻 第9号 |
鍋山健太郎 |
| 2012.5 | ｐH依存型5-アミノサリチル酸（5-ASA）放出調節剤の活動期潰瘍性大腸炎に対する有効性の検討 | 臨床と研究 | 第89巻 第5号 |
鍋山健太郎 |
| 2012.4 | 下剤に頼らない排便ケア | Expert Nurse | 第28巻 第5号 |
神山剛一 |
| 2012.3 | 肛門疾患 | ガイドライン外来診療2012 | 野明俊裕 | |
| 2012.2 | 便秘症へのアプローチ 直腸肛門機能障害による便秘に対するアプローチ |
medicina | 第49巻 第2号 |
神山剛一 |
| 2011.12 | Colonic muco-submucosal elongated polyp (CMSEP) の1例 | 日本消化器内視鏡学会雑誌 | 第53巻 第12号 |
小篠洋之 |
| 2011.12 | 原発性小腸癌（空腸・回腸癌）3例 | 琉球医学会誌 | 第30巻 第1～4号 |
新垣淳也 |
| 2011.10 | 便失禁の保存的治療法 | 日本大腸肛門病学会雑誌 | 第64巻 第10号 |
神山剛一 |
| 2011.5 | 肛門疾患 | 消化器外科学レビュー2011 -最新主要文献と解説- |
野明俊裕 | |
| 2011.2 | キャンピロバクター腸炎39例の臨床的検討 | 日本大腸肛門病学会雑誌 | 第64巻 第2号 |
小篠洋之 |
| 2011.2 | 排便障害の治療と実際（神山剛一） 理学療法士による排便障害への取り組みについて（村田奈理加） |
Almedia | Vol.15-1 通巻64号 |
神山剛一 村田奈理加 |
| 2010.10 | 腸刺激性の下剤を毎日飲めば腸を刺激し、よい効果が得られる？ 3日便が出なければ、下剤を使用する？ |
EB Nursing 看護のエビデンス”いま””むかし” |
第10巻 増刊２号 |
神山剛一 |
| 2010.10 | 下剤使用の見直しで便失禁を改善する | 看護学雑誌 | 第74巻 第10号 |
神山剛一 |
| 2010.6 | キャンピロバクター腸炎 | 消化器内科 | 第50巻 第6号 |
小篠洋之 |
| 2010.6 | 大腸angiectasiaの１例 | 臨床と研究 | 第87巻 第6号 |
小篠洋之 |
| 2010.4 | 肛門疾患 | 消化器外科学レビュー2010 -最新主要文献と解説- |
野明俊裕 | |
| 2010.1 | 幽門狭窄で発症した胃限局性AL型アミロイドーシスの１例 | 日本消化器外科学会雑誌 | 第43巻 第1号 |
原田昌和 |
| 2009.11 | 排便障害 専門的検査 | Modern Physician 排泄障害の臨床 | 第29巻 第11号 |
荒木靖三 |
| 2009.10 | Composix™ mesh を用いた腹腔鏡下腹壁瘢痕ヘルニア修復術 | 臨床と研究 | 第86巻 第10号 |
中川元典 |
| 2009.9 | Infliximab治療中のCrohn病に腸間膜膿瘍と肝膿瘍を併発した１例 | 日本臨床外科学会雑誌 | 第70巻 第9号 |
小篠洋之 |
| 2009.6 | リン酸ナトリウム製剤の有用性－ポリエチレングリコール製剤との比較－ | Therapeutic Research | 第30巻 第6号 |
中竹邦誉 |
| 2009.6 | 早期大腸癌の内視鏡切除後のサーベイランス法―目標と危険因子― | 日本大腸肛門病学会雑誌 | 第62巻 第6号 |
豊永敬之 |
| 2009.5 | Total Colonoscopyの難易度を決定する因子と対策 | 日本大腸検査学会雑誌 | 第26巻 第1号 |
豊永敬之 |
| 2009.5 | 高位直腸カルチノイドに対するVideo assisted gasless TEMの治療成績 | 日本大腸肛門病学会雑誌 | 第62巻 第5号 |
桃崎和也 |
| 2009.4 | 大腸腺腫の内視鏡的摘除後の適正なサーベイランス法 | 日本消化器内視鏡学会雑誌 | 第51巻 第4号 |
豊永敬之 |
| 2009.3 | 排便機能障害（荒木靖三） その他の造影検査（野明俊裕） カテーテル排出検査（中川元典） |
排泄リハビリテーション 理論と臨床 | 荒木靖三 野明俊裕 中川元典 |
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| 2009.2 | 炎症性腸疾患に対する白血球除去療法―臨床成績と今後の展望 | 日本アフェレシス学会雑誌 | 第28巻 第1号 |
光山慶一 |
| 2009.1 | 機能性直腸肛門障害 | 成人病と生活習慣病 | 第39巻 第1号 |
豊永敬之 |
| 2008.10 | 化膿性汗腺炎の診断と治療 | 臨床外科 | 第63巻 第11号 |
原田昌和 |
| 2008.7 | Leukocytapheresis for the treatment of active pouchitis : a pilot study | Journal of Gastroenterology | Vol.43 No.7 |
荒木靖三 |
| 2008.1 | Perineal hernia in women : Assessment with Evacuation Fluoroscopic Cystocolpoproctography | Kurume Medical Journal | 第54巻 第3・4号 |
荒木靖三 |
| 2008.1 | 骨盤内多臓器造影による女性の会陰ヘルニア診断 | 日本臨床外科学会雑誌 | 第69巻 第1号 |
荒木靖三 |
| 2007.8 | 大腸癌手術における創縁保護具（wound retractor）のSSI予防効果 | 日本外科感染症学会雑誌 | 第4巻 第3号 |
野明俊裕 |
| 2007.5 | 直腸脱に対する鏡視下手術 | 消化器外科 | 第30巻 第6号 |
野明俊裕 |
| 2006.12 | 排便ケアQ＆A 60.バイオフィードバック療法って何？ 61.便失禁に対する骨盤底筋訓練って何？ |
ナーシングケアQ＆A 徹底ガイド 排便ケアQ＆A |
第14号 | 荒木靖三 |
| 2006.11 | ポリカルボフィルカルシウム（ポリフル®）によって改善がみられた下痢型過敏性腸症候群（IBS）による便失禁の経験 | Progress in Medicine | 第26巻 第11号 |
荒木靖三 |
| 2006.5 | 便失禁のスタンダード診療-病態分類とバイオフィードバック療法の意義について- | 消化器科 | 第42巻 第5号 |
金澤昌満 |
| 2005.7 | 新しい肛門温存術～Total Intersphincteric Resection～ | 手術 | 第59巻 第8号 |
荒木靖三 |
| 2005.3 | 肛門上皮、クッション温存閉鎖式痔核根治術とQOLからみた長期成績 | 消化器外科 | 第28巻 第3号 |
高野正博 |
| 2005.2 | 括約不全に対する前後方括約筋形成術 | 手術 | 第59巻 第2号 |
高野正博 |
| 2004.12 | Graciloplasty for Internal and External sphincteric Resection of Lower Rectal Cancer | The Kurume Medical Journal | 第51巻 第3・4号 |
荒木靖三 |
| 2004.10 | メッシュの固定にEndo ANCHOR™を用いた腹腔鏡下腹壁瘢痕ヘルニア 修復術－ブタの腹壁ヘルニアモデルによる検討― | 臨床と研究 | 第81巻 第10号 |
小篠洋之 |
| 2004.10 | 低位前方切除後の大腸輸送能 | 外科治療 | 第91巻 第4号 |
荒木靖三 |
| 2004.9 | 経肛門的内視鏡下手術 | Knack and Pitfalls 大腸・肛門外科の要点と盲点 |
荒木靖三 | |
| 2004.6 | Clipless Hand-assisted Laparoscopic Total Colectomy | 20th International Society of University Colon and Rectal Surgeons(ISUCRS) | 荒木靖三 | |
| 2004.6 | Clipless Hand-assisted Laparoscopic Total Colectomy Using LigaSure Atlas | The Kurume Medical Journal | 第51巻 第2号 |
荒木靖三 |
| 2004.5 | 経肛門的内視鏡下手術（TEM） | 消化器外科 | 第27巻 第6号 |
荒木靖三 |